余命宣告(3)の続き。長くてすみません。


ある日突然乳がんになったのではなく、

もちろん、告知されたから乳がん患者なのですが、

人の体って連綿と続いているんですよね。

なので、脱線しますが遡ってそれまでの体の経緯をお話します。





幼い頃、物心ついたときから弱い体でした。

運動も出来なかったし、食も細かったし、

体格も痩せてガリガリだったし、丈夫だった記憶なんてナシ。





小学3年頃、運動場での朝礼で、私が大きなくしゃみをしたとき、

その体の反動を見て、貧血を起こして倒れるんだと思ったらしく、

担任に抱えられ保健室に運ばれたくらい。(笑)

ただくしゃみをしたのを勘違いされて運ばれて、

担任に悪く、具合の悪いふりを暫くしたことも

そのくらい、私は体の弱い子と認識されていたのです。




皮膚も弱く。ずっと原因不明の湿疹に悩まされていました。

当時まだアトピー性皮膚炎という病名はなく、

病名がやっとついたのが小学6年生のとき。

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他にも原因不明の体調不良がずっとあり、

生活もままならず、怠け者だとか言われ続け苦しんでしましたが、

それに病名が付いたのが15歳、高校一年生のとき。

病名は、自律神経失調症でした。

この自律神経失調症には長年悩まされ続けます。




アトピー性皮膚炎も自律神経失調症も病名がついても良くはならないです。

強い外用ステロイドが処方されるか、それでも改善されなければ内服薬。

飲み薬を飲むことが苦手だった私は、こっそり捨ててました。

外用ステロイドもだんだん効かなくなります。

と言うより、軟膏。たぶんワセリンに弱いのだと思います。

軟膏でかゆみが増してしまう。本末転倒。




大人になってからですが、

知人に薦められ有名な皮膚科があるからと連れて行かれました。

そこでは数回注射をすると数ヶ月間はアトピーが出なくなる

と言う注射をされました。

未だに中身の薬剤が何だったのかは不明ですが(ステロイドではない)、

ビックリするほど症状はでませんでした。

心の中で、その数ヶ月が終わったらどうするの?

と思いましたが、聞けずじまい。

もちろん、きっちり症状がでました。



本当につらかった、つらい症状をいっぱい抱えてた、

だけど、病院に行ってもちっともよくはならなかった



病院は病名を付けるところで、私の体を治してくれるところじゃない。

私の中にそんな考えが根を張りました。






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