余命宣告(5)の続き

そろそろこの長さに呆れられて、読んで下さる方もいないのでは、、、





アトピーと自律神経失調症。

そして、18歳頃に発症した重症の杉花粉症。

まだ、花粉症という言葉もなく、

アレルギー性鼻炎と診断されたように思います。



後の検査で、杉花粉症とわかります。




酷いアトピーだったので、医療関係者からあなたが子供を産んだら、

重度のアトピーか、重度のぜんそくの子供が生まれる。

と言われたことがありました。




すごく気が重かったのですが、それでも30歳で出産しました。

皮膚疾患のない子供でした。




出産して暫く経って子供が小学校に入った頃から

自律神経失調症と言われた

症状がどうしようもなくなり、




ある夏から寝たきりになってしまいました。

起きられないんです。

朝めざめて、寝室から居間に歩いて行けない。

這うようにして居間まで行っても、またそこで横になる。


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洗濯機をなんとかまわす、洗濯が終わった音は聞こえるけど、

干しに行けない。

なんとか干しても、夕方にそれを取り込みに行けない。


何もできず、ただただ寝ている状態。



こんなときの思考はまともじゃありません。

なんの為に生きているんだろう。もう生きていても足手まといだし、

子供を置いていくわけにいかないし、子供と死ぬしかない。

ニュースなどで見ると、なぜ、って思います。

後から考えても私って何を考えてたんだろうって

思えるのですが、どうにもならない状況下だと

こんな思考になっちゃうんです。




病院にも行っていました。病院に行くと薬は出ます。

話も聞いてくれます。だけど、良くはならない。

病院は病名を付けるところで、病気を治す所じゃない。

こんなにしんどい思いをしているのに





もう体が動かず、でもこのままじゃいけないと思って

別の病院に行く決意をしました。

でも、誰かの運転の車に乗れる状態じゃなく、

かと言って自分で運転できる状態でもなく、

天秤にかけてみたら、まだ自分の運転の方がマシだと思って、

意を決して行きました。

なんと言われたか。「なぜもっと早く来なかったのか」


言いました!

「病院に来たかった。来たかったけど、体がしんどくて、

しんどくてとても病院に来ることが出来なかった。

病院が家に来てほしいくらいだった」

病院に行ける人はいいなぁ、病院に行ける元気があって



病院は、病院に行く元気がある人が行く所です。





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ここに書いてあることは、素人の私が試した各種療法や食事などであり、

これをどなたかに推奨するものではありません。

また、現代医療を否定してもいません。

今でも具合が悪かったらまず病院に行きます!






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