余命宣告(8) の続き




検査をしないと決められない。

検査をしてみないと。。。

この言葉を聞き飽きたので、




「もう検査はいいから全摘しましょう」

「全摘してそれでもまだ検査をしたかったら摘出した

部分をすきなように切り刻んで調べて下さい」と

もうちょっとやわらかいニュアンスで伝えました。



花咲だったし、出血や浸出液もあったし、

長年、苦楽を共にした胸だけど、

全摘をお願いしました。

胸のある、なしに興味はないので、再建はナシ



だけど、問題はまだあります。



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自覚症状があってから長いあいだ放置していたものだから、

ドクターはさぞ酷い状態になっていると思ったようなのですが、


それを裏切り

術前の検査で、骨転移やその他の臓器への転移はありませんでした。


ただ、リンパ節へあやしい影(転移?)があることがわかりました。

リンパへの転移が認められれば、腋窩リンパ節郭清がフツー




私は断固拒否しました。

リンパは絶対に取らない。と。


ドクターから相当説得されました。その後、がん認定看護師?さんに

別室に呼ばれ、説得されました。


私じゃ埒があかないと思ったらしく、身内を連れてくるように言われました。


だいたいひとりで来ている ことに呆れられます。

「あなた?ひとりで来たの?」



私の体のことなのに、私じゃ決められないんです。

身内を連れてきても考えは変わらないので、と言ってもダメでした。


最終決断をするときは必ず誰か連れてくるようにと、




このリンパを取る、取らないがずっと尾を引くことになります。


私は泣きました。何に泣いたかというと、

自分の体のことなのに自分で決められないことに。


そのうち、私は誰の体のことについて話しているのかわからなくなって、、、




身内を交え手術日や、どのようにするのか話し合ったとき、

リンパは取らないとはっきり伝え、

入院するときも文書に書いて署名捺印して持って行ったのに、

入院してみると腋窩リンパ節郭清の体制ですよ!

看護師さんは、そのフォーメーション

「この患者さんはリンパ郭清の方だから」 ビックリ

誰がそんな事を言ったんですか!



手術前日になっても揉めてたんです!

リンパを取る取らないで。(呆)



私が持って行った文書はなんだったの?血判でも押せばよかったの?


変わっている患者だと思われたら困るけで、

(十分伝わっていたと思うけど、)

私の希望は、出血を止めることであって、

がんを取り除くことじゃなかったので、

リンパ郭清なんてあり得なかったんです。



最後にドクターに言いました。

そんなにリンパを取りたいのならとってもいい

だけど、取って生活してみて私が不自由に思ったら

元通り戻してほしい

それができるのなら

思い通りに腋窩リンパ節郭清をしてって


そしたら、ドクターが黙っちゃってリンパは取りませんって!


なんでこんなことで手術前日まで揉めなきゃならないんだろう、、、


私の体にあるリンパは誰のモノ?






余談、手術室から出てきた私。麻酔から覚めてビックリ

泣いてたの。涙が流れてた。

手術前にさんざん揉めたから、手術しながらドクターが

私の悪口でも言ってたのかな、って思っちゃった。









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ここに書いてあることは、素人の私が試した各種療法や食事などであり、

これをどなたかに推奨するものではありません。

また、現代医療を否定してもいません。

今でも具合が悪かったらまず病院に行きます!







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